代表の初めての投資経験(現物投資)

私と投資の出会いは今からはるか昔のことです。厳密な意味では投資といえるかどうかはわかりませんが、購入金額より高く売却している以上は投資といえると思います。

私は長年、ヴィンテージトイを収集しております。簡単に言いますと、昔のおもちゃです。私が主に収集しているものは、米国の1970~1990年代のアクションフィギュアでしてスターウォーズやバットマンなどの名前を出すとイメージいただけるかもしれません。

もちろん趣味から入ったもので、それを商売にしようと思ったこともないのですが、投資の一例としてご紹介すると興味をお持ちいただけることがあるのでお話しています。

いわゆるヴィンテージトイはおもちゃですから、当時の定価は数百円~数千円のものです。ブームが過ぎればワゴンセールでまとめて一山千円、くらいまで価格が落ちた時代もあったでしょう。私は2000年ころから、おこづかいの範囲でスターウォーズのフィギュアを買い始めました。当時は安いものなら、数千円。高いものでも数十万円前後というのが全体の相場だったと記憶しています。いわば、趣味で集めるには最適な価格帯でした。凝り性な私は

その後20年間で自分の欲しいものを少しずつ集めてきたわけですが。。。その価格変動たるや、米国株式や先進国のインフレもかわいいレベルの高騰をしたのです。

最近の海外オークションではあるキャラクターのプロトタイプが約1600万円で落札されるだけなく、20年前であればいつでも簡単に手に入った商品がもはや手に入らなくなりました。

相場は持ち上がり、今は数十万円から上は数千万円までとなってしまいました。

今や、わずか数センチのフィギュアが新車のフェラーリよりも高いことすらあるのです。

ここまでくると、これは額としても立派な投資である言えます。

10万円で購入したものが、今、300万円になっていると聞いたら驚くでしょう。そのROIは15年で3000%です。

このようなケースは単なるオタク趣味がたまたま含み益が出ただけと思われることが多いですが、海外では熱心に扱われています。

海外ではアートやコイン、時計にクラシックカーなどの大きなマーケットが存在し、投資対象とされています。

ただ値付けが難しく、流動性が低いことから(実際にはそうでもありません)、日本では真剣には扱われていません。

株式投資や不動産投資よりも、このようなオルタナティブ投資は我々の近くにあります。



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